2019年は僕にとってどのような年だったか

2019年もエッジな状況ということで、今年を公私込みで振り返ってみたいと思います。ちなみにアイキャッチはこの一年で娘が描けるようになった「お父さん」です。天才。

さしあたって目下大きな問題としては、このタイミングで親父がインフルエンザになりやがって、自主的隔離を決め込んだ僕らの一族に年末年始らしい年末年始はやってこないことが決まりました。

さて、2019年はどういう年だったのか、ポジティブ、ネガティブ関係なく、インパクトという観点で、覚えているものを並べます。

総括として、今年は本当に色々あったけれど、たぶんそう言って歳取れるうちは幸せなんだと思います。

2019年、僕に起こったこと

文章を書くことを副業にできた

とりあえずLancersに登録したのも今年でした。(一つも受注してないけど)前々から文章を書くことを仕事にしたかったってのもあって、副業としてトライしてみなければと思っていたことを実行に移せて良かったと思います。

し、実際、文章を書いてお金をいただきました。

そうなれたのは運によるところが大きく、たまたまけんすうさんアルのライターを募集しているということで応募したところ、採用していただけました。嬉しい。

アルはマンガをもっと探しやすくして、もっと多くの人にマンガを楽しんでもらいたいというサービスです。マンガのコマを投稿することを法的にクリアしていて、利用者がコマを登録してスタンプのように使うことできます。凄いね。

で、下のような記事を書きました。最近書けていないので、頑張らないとそろそろクビになるのは明白です。

お仕事お待ちしております。

はてブで総合1位をいただいた

文章関連でもう一つ。

会社のメディアパワーによるものなんですけれど、はてブで僕の記事が総合1位を取ることができました。皆さん、お読みいただいてありがとうございました。

この前発表された「2019年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100」の87位もいただいたりして、数もそうなんですけど、いただいたコメントにも温かいものばかりで感動しました。

現在、人生でもっとも多く読まれた僕の文章だと思うのですが、嬉しい気持ちはそのままに、もっと丁寧な記事を書いて、ちゃんとアウトプットを出していきたいな、と思わせてくれました。

クロノ・クロスのライブに行った

上記のライブ行ってきました。

以前、光田康典さん(クロノ・トリガー)の20周年で「THE BRINK OF TIME 光田康典 & Millennial Fair」というライブがありまして、それが本当に人生史に残るほど素晴らしいライブでした。

で、クロノ・クロスのサントラと言えば、今でもほぼ毎日聞いていたりするので、今回のクロノ・クロス20周年ライブに行かないわけにはいかないということで東京公演に滑り込み、拝聴してまいりました。

拝聴というか、今回はライブ感を大切にされていたようなので、ライブにあんまり参加したことがない自分は楽しめるのかと思っていたんですけれど、どっこい、素晴らしかった!

改めて、ありがとう、光田さん、ありがとう、奏者の皆さん、ありがとう、ファンの方たち。このライブ、あまりにも人気で追加公演に追加公演が重ねられてますけど、それも納得ができる本当に素晴らしいものでした。

例年よりは作品を見ることができた

前述のアルに関われたということもあって、多くの面白いマンガの情報に触れられるようになりました。また、仕事後に映画に通える距離になったっていうのもあって、レイトショーを中心に月イチくらいで映画を見ることができました。さらにNetflixで異世界モノで自尊心を保っていたのも今年でした。

ある時から意図的に週刊漫画を読むことをやめていたので、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」を読んだのも今年でしたし、「Dr.STONE」、「ランウェイで笑って」、「炎炎ノ消防隊」、「五等分の花嫁」、「彼女お借りします」、など、人気のあるものにやっと追いつくことができた、という感じはあります。

ビジネス書としては下記がたぶん今年一番の納得感でした。

逆に失敗したものは「なるほどデザイン」を白黒のデバイスで読んでしまったことでした。頭どうかしてる。また小説からは完全に離れてしまっていて、少しの気持ち悪さを感じています。

裏垢を全部やめた

裏垢といっても何かやましいことをしてたわけじゃないんですけど、ネット上に存在していた自分の別名アカウントをすべて閉じました。ずっと二面性をもってネットの中では生きてきたので、僕の中では何気に大きな決定でした。

ただ特別な心境の変化があったわけじゃなくて、逆に別アカウントでも人格は何も変わらず、続ける理由も特にないなと思ってしまったためです。

その辺のことはだいたい下記に書きました。まぁ会社のブログにこんなこと自由に書いて恐縮なんですけど……。

静岡に家を建てた

ということが、現実のものになっていれば良かったんですけれど……。

現在、依然として完成していません。リリースが延びています。僕がわがままを言い過ぎたのかもしれません。工務店、大工さんたちとは良好な関係のまま、スケジュールだけが延びているんですが、典型的な炎上案件と言えるかもしれません。

我が身になって、単位が一千万円のモノの完成日がずれ込むと大変、ということが実感として理解できました。融資延ばしてもらうの、すげぇ大変だし、書類意味分からん。

ただ来月完成予定の家が現実のものとなると、家族の時間と笑顔が増え、僕のクリエイティビティが花開き、QOLはうなぎのぼり、毎週ホームパーリィを開くようになると思います。

ルーシーが死んだ

可愛がっていたモルモットのルーシーが死んでしまいました。病気でもあったんですけれど、寿命にも近かったのだと思います。

本当に可愛がっていた家族だったのでとても悲しいことでした。来年はねずみ年だし、主役だったのにな。ルーシーの詳しい話は下記に書きました。

息子が生まれた

家族を失うことと、授かることが同時に起きる年ってあんまりないと思うんですけど、二人目の子供、長男を授かることができました。これは本当に奇跡的な出来事なので、詳細は僕と飲みながら話させてください。

何ていうか、子供ってめちゃくちゃ可愛いですね。もう何、これが本能ってやつ? 可愛さがヤバい。たぶん世界一可愛い。虐待のニュースとかで本当胸が痛むようになった。

一人目の女の子と違うところは、女の子は僕にとって未知の部分が多くて、小さな成長を楽しめているんですけれど、男の子はそういうこともありつつ、「早く大きくなって一緒に遊びたいなー」という気持ちが湧いてきていることです。

キャンプとかしたくなるのは、男としての業なのでしょうか。

国からして不安定な時代ですし、今後色々大変なことが待ち受けていることは明らかなのですが、何とか乗りこなしていけるような大黒柱になりたいと思います。

とにかく早く家引っ越したいな……。

「いままでは、ここまで」という年

2019年、「いままでは、ここまで」というモットーで過ごしてきました。どちらか迷ったときに、昨日までと同じ選択をしないようにしようという意気込んだモットーなのですが、正直、そんなもん関係なく変化のあった年になりました。

来年の目標は今しばらく考えていますが、自分の内面が硬直してきたことを感じてきていて、謙虚さと大胆さを大切に両立できる年にしたいと思っています。

あとご覧のサイト「おもいでテスタメント」なんですが、さりげなく新調しました。Tumblrを閉じて、自分のアウトプットごった煮にすることにしました。

最低限の機能も出来上がっていないんですけど(アーカイブページに行けない)、たぶんWebサービスを利用することが主流である時勢に反して、このサイトをメインとしてアウトプットをしていくことになると思います。

こうやってまとめてみると、リンクでつなげられる具体的なアウトプットがあって、今年はそれなりに頑張った年だったんだろうなぁと感じることができました。

あとはまぁ悪いことも細々起きたんですが、冒頭で述べた通り、このようなまとめができること自体、皆さんに支えられて幸せな年が続いてきているんだろうなと感じます。来年も同じことを感じられますように。

本年はたいへんお世話になりました。

また来年もよろしくお願いいたします。