斯くして、2023年4月1日

木曜に断食をしてみた。なんか当たり前だけど、人って毎日何かしら食べてるんだなぁということに気がついた。もしかして24時間以上、固形物を口に入れないというのは初めての経験なんではないだろうか。盲腸のときはどうだったっけかな。

そもそも何でしてみたかというと特に意味はなくて、一週間に一度すると体の調子が良くなると聞いたからなんだけど、うーん、特にいい感じになった気もしないのは初めてだったからなのか、それともこんなもんなのか。まぁ特に体の調子が悪いとかもないから気づかないだけなのか。わからぬ。

と思ってたら今日、腹が痛くなって、何かこう、色々出た気がする。これが断食の効果だったのか、断食をしたからご褒美に食べたすき家のねぎマヨ麻辣やきとり丼特盛が胃腸のキャパを超えたからなのかはわからぬ。何もわからぬ。何もわかぬが来週もやってみる。

3月でいうと、金時山に登ったり、CSPO（認定スクラムプロダクトオーナー）を取得したりした。

斯くして、2023年3月25日 | おもいでテスタメント

登っては降りて、いずれ慣れても登って降りる

Certified Scrum Product Owner (CSPO) Course | Scrum Alliance

The Certified Scrum Product Owner(CSPO) course prepares you for your role as an agile product owner. The CSPO prioritizes value for the customer.

仕事で求められてくることも少し変わるということもあって、勉強会の参加頻度も上げつつある。何ていうか、やってることを並べてみると凄く意識だけ高いように思えて情けなくなるが、全然、自己成長ゥ、自己研鑽ゥ、脆弱ゥ、脆弱ゥという気持ちが湧いてこなくて、それもまた情けなくなる。

良い表現で無理やり換言するならば、自己とか他者とかの評価が割とどうでもよくなってきているのだろうと思う。「40にして惑わず」というのはこういうことなのか、いや、惑いまくっているから違うな。

シャーマンキングで「弱肉強食。それは諦めの言葉ではない」って言葉が出てくるんだけれど、何か割とそれがしっくり来る。それが本当にどういう意味かは確か作中では言及はされなかったと記憶しているけれど、「弱けりゃ食われる、そりゃ厳然とした結果は出るけれど、結果に至るまでは分からん」ということだと自分は解釈している。

プロシュートの兄貴も「ブッ殺したなら使ってもいいッ！」と言ってたし、そういうことなんだと思う。「負けた」なら分かる。「負けるまでは負けてない」、「勝てば負けない」ということなんだろう。何が言いたいか分からなくなってきたが、がんばろう、ということだ。淡々と強くなっていきたい。

新年度が始まる。

Write Something Every Day

今までGithubの草を埋め込んでいたけれど、公開リポジトリしか草持ってこれなくて、もしかしたらGraphQLで持ってくればプライベートなリポジトリのコントリビュート数も持ってこれるのかもしれないけれど、そこまでやる必要もないと思ったので、これもPixelaにコミットの行数を記録することにした。Pixelaの話はお世話になり始めてるのでまたどこかでしたい。

最終コミットの変更行数をPixelaに保存する。

git log --numstat --pretty="%H" --no-merges -1 | awk 'NF==3 {plus+=$1; minus+=$2} END {printf("%d", plus+minus)}' | xargs -I{} curl -X PUT https://pixe.la/v1/users/masakuni-ito/graphs/write-something/add -H 'X-USER-TOKEN:'${PIXELA_USER_TOKEN}'' -d '{"quantity":"'{}'"}'